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みのもんたさんの症例

数年前に、テレビで大人気の"みのもんたさん"が脊柱管狭窄症で苦しみ、手術を受けたと話題になりました。その時始めて、脊柱管狭窄症と言う病名を耳にした方も多かったのではないでしょうか。

脊柱管狭窄症はとにかく酷い痛みで大変だったと報道で言っていたのを記憶しています。あの"みのもんたさん"が、わざわざ仕事を休んで手術をするなんて、よっぽど悪かったのだろうとは思います。

では、脊柱管狭窄症とは一体どんな病気なんでしょう。簡単に説明すると、背骨の中の脊柱管が狭くなり、腰に激痛が走り、又酷くなると歩行が困難になる病気です。

"みのもんたさん"は当時61歳だったのですが、かなりの本数のレギュラーを抱えて、売れっ子中の売れっ子でした。立ちっぱなしの仕事が災いして、この病気になってしまったのでしょう。

そんな"みのもんたさん"だからこそなる病気、所謂、職業病だったのです。脊柱管狭窄症の手術の前に紅白歌合戦の司会も勤め、ぎりぎりまで、仕事に携わっていました。

手術自体は100%成功すると確信がもてるものではなかったようです。かなりのリスクの中でも、手術と言う選択をせざるを得なかったのには、やはり強い痛みがあったからなのでしょう。

売れっ子の"みのもんたさん"にとってみたら一大決心だったに違いないと思います。でも"みのもんたさん"を執刀した医師は脊椎脊髄外科の権威で、その分野においてとても有名な方だったようです。

そのお陰で手術は見事に成功したそうです。"みのもんたさん"は手術と言う選択をしましたが、(その前には薬物療法も行っていたようです)治療法は他にも色々とあります。

主に一般的なのが薬物療法、ブロック注射、装具療法、理学療法などです。どれも、医師との相談でどなたでも受けることが出来ますが、あくまで自己責任がかかってきます。

ですので、医師とよく相談した上で治療を選択することが不可欠です。医師に任せっきりだけはやめましょう。

"みのもんたさん"のお陰で、「脊柱管狭窄症は完治する」と言う証明ができ、この病に苦しんでいる人たちにとってみたら、大きな希望になったことに間違いはないでしょう。