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健康と睡眠の深い関係性について

睡眠は健康とは切っても切れない関係です。特に日本人は世界的に見ても睡眠時間が短いそうで、日本人の約4割が睡眠時間が6時間以下という結果が出ています。

理想としては睡眠時間は7時間から8時間とされているのでその差は意外と大きいものです。では睡眠時間が短くなると身体にどのような影響が現れるのでしょうか。

睡眠時間を十分にとっている人はそれだけで長生きになります。睡眠時間を毎日8時間とっている人は死亡率が最も低く、睡眠時間の平均が4時間の人は8時間睡眠の人の2倍から3倍ほど死亡率が上昇するそうです。

なぜ睡眠時間の違いでこれほど差が表れるのかというと、睡眠は脳の働きを休めるための重要な時間です。人が使うエネルギーのうちおよそ5分の1は体重のおよそ2%の脳に集中します。

それだけのエネルギーを消費する脳は人が起きている間休むことなく働き続けかなりの負荷が掛かっています。その負荷を軽減させて休ませるのが睡眠なのです。

一日の中でしっかり眠る時間を設けることで脳を休ませメンテナンスを行うことで翌日も快適に脳を働かせることが出来るようになります。

もし睡眠時間が失われてしまったらどうなってしまうのでしょうか。脳を休める時間が無くなって年中動かすようになったら脳の情報処理能力が落ちて集中力が失われたり考えたりすることが難しくなっていきます。

さらに免疫細胞が上手く活動しなくなり病気にも掛かりやすくなる上、発がん性も高まってしまうそうです。睡眠中に一番多く分泌される成長ホルモンが減少してしまうため、怪我や治りにくくなったり筋肉が弱まってしまいます。

さらに子どもの場合は成長ホルモンの減少のため身長が伸びなくなるなどの成長障害にまで発展する恐れがあります。

このように睡眠は健康を保つためには絶対に欠かせない要素です。最近寝不足で力が出ないという方は無理をしないで毎日7時間から8時間しっかりと眠るようにしましょう。

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