急性ストレス障害.com » 頚椎ヘルニアの治療方法

頚椎ヘルニアの治療方法

頚椎ヘルニアの治療はほとんどが保存療法で行われています。痛みが進行している時や少し動いただけでも痛みや痺れを感じる時期には絶対安静を心がけ、通院をしながら消炎鎮痛剤などの薬剤投与、神経ブロック注射、温熱療法やコルセットを使用して治療していくことが多いとされています。


他にも保存療法には整体や牽引療法、鍼灸やマッサージ法などさまざまな種類があるため、自分で選べるという利点も保存療法が選ばれる理由の一つかもしれません。

保存療法の場合だと、まだ進行の進んでいない軽度の頚椎ヘルニアならば数ヶ月で完治することが可能であり、社会復帰も割りと早くすることができます。

しかし、進行が進んでいる場合の重度な頚椎ヘルニアだと保存療法での治療期間は長くかかることがあります。

保存療法で治療を進めていく間に症状が少し緩和されたことに安心し、無理をすると頚椎ヘルニアが再発をくり返し長期化・慢性化することもあり、保存療法は日常生活の中から自分への配慮が必要になります。

保存療法ではどうにもならない、時間がかかり過ぎてしまうと診断された場合には手術を進められることもあります。

頚椎ヘルニアの手術は基本的にヘルニア部の摘出、椎骨の固定術などの切開術を使用しているので、体への負担もそれなりにかかるとされています。

ですが、頚椎ヘルニアの手術に要する時間は平均しても数時間であり、入院期間やリハビリ期間を含めてもそこまで長くはありません。

そのため社会復帰を早く望む患者の中には医師に勧められなくても自分から保存療法ではなく手術を選ぶ人もいます。

切開をする手術をしたくないが早く治療をしてしまいたい、という人の中にはレーザー手術を受ける人もいます。

レーザー手術はまだ効果が確立されているわけではありませんが、切開をする必要がないということや入院をしなくても直ぐに受けることができるという利点があるため、利用する患者も少なくはありません。