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ストレッチと首肩

肩が凝っているという場合は、首にも凝りがあることがほとんどです。例えば長時間のパソコンワークをしている場合も、肩だけではなく、重い頭を支えるための首が緊張を深め、血行が悪くなって、頭痛なども起こしやすくなります。

またこれらの首肩の凝りには、ストレッチをすると筋肉の緊張をよくほぐすことができ、凝りも弱まってきます。ストレッチは一日に1回だけでもいいですが、できればもっと頻繁に行うことで、血行が改善されて、頭痛の予防としても有効です。

もちろん仕事の能率アップにも効果がありますので、また調子が悪くなってきた、という場合はストレッチを繰りかえすことで解消できます。

またストレッチ法には様々なものがありますが、デスクワークで机にへばりついている、というのであれば、その状態でできる方法が最もお勧めです。

肩の緊張をほぐすためのものとして、まず脇を締めた状態から、息を吸いながら両方の肩を上に上げます。次には息を吐きながらゆっくりと両肩を落とします。肩の周辺の筋肉がほぐれるのをイメージしながら、2、3回繰りかえすのがコツです。

次は肩の周りにある筋肉の緊張をほぐすものとして、右手をまず腰の後ろ側に回し、左手は右手の手首を掴みます。

次は息をゆっくりとはきながら、右の手首を左のほうへひっぱり、それと同時に頭を左側へ倒します。この動作を今度は左右逆にしてストレッチします。

次は首の緊張をほぐすためのやり方です。まず息を吸いながら、頭を前から右、右から後ろと順番にまわします。次は息をゆっくりと吐きながら後ろから右、そして前へと回します。

デスクワークの最中はなかなか机から離れることができないというケースが多いため、このような運動が効果を発揮しますが、やはり全身を使うともっと効果が高まります。

例えば休憩時間などには、もっと広いスペースを利用して全身の運動をすることで、全身の血行が高まり、首肩への負担も軽減させることができます。