急性ストレス障害.com » 腰部硬膜外神経ブロック注射の特徴や費用

腰部硬膜外神経ブロック注射の特徴や費用

硬膜外神経ブロック注射は、神経が痛みを感じている部分や、運動神経、交感神経といったように全ての治療ができる優れたブロック注射です。

人には、脊髄の神経を取り囲むようにして血管やリンパ管、そして脂肪を含んでいる空間が存在しています。その空間に薬を注入することで、脊髄から出ている神経に薬が伝わっていき、広範囲にわたって痛みを和らげることができるので、それによって血流も改善させることができます。

脊髄に近い神経にブロック注射の効果が現れるので、治療の効果が高まることが期待でき、即効性もあります。特に腰に行なう腰部硬膜外神経ブロック注射には、下半身の病気全般に対して効果があるとされています。

腰部硬膜外神経ブロック注射で適応している病気には、椎間板ヘルニアや、ぎっくり腰、閉塞性動脈硬化症など様々です。しかし、この治療法は針を刺すときに痛みがあり、これが主な副作用と言ってもいいほどです。

しかし、ごく細い針を使用することや、十分に皮膚の痛みを取り除いてから注射を行なえば、この問題は解決することができます。

実際には、既に腰痛の痛みがあるので、相対的に針の傷みを感じにくい状態にあるので、ブロック注射はすごく痛いものという認識を持った患者さんは驚くことが多いです。

他に重篤な副作用として挙げられるものは、針を刺した穴からの感染や出血、神経の障害といったものですが、きちんとしたペインクリニックや専門医の治療を受けさえすればそのようなことが起きる可能性は少なくなりますので、安心して治療を受けてください。

肝心のブロック注射に掛かる費用ですが、この治療は保険がきくので、診察時には、3割負担の方で、3600円で治療を受けることができます。

しかし、実際には点滴やX線、薬といった費用がかかってしまうので、通常の場合には、6000円以内に大体なってしまいます。詳しいブロック注射費用はきちんと病院に聞いてみてください。