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腰痛と産後について

腰痛になりやすい状態として、産後の女性はかなり顕著です。産後はいろんな原因で腰痛になりやすくなっているのです。

まず産後の生活ですが、ほとんど誰もが赤ちゃんの面倒を見ることになり、赤ちゃんをおんぶしたり抱っこすることで身体の特に腰に負担がかかります。

女性は出産から2ヶ月程度はまだ完全な健康体ではありません、その状態で約2~3Kgもある赤ちゃんを抱っこしたりすることは腰痛の発症につながると共に、自分の身体の回復にも悪影響になります。

なるべく身体の正面で抱っこするようにしたほうがバランスが良くていいと思います。また産後は家事等なるべく無理をしないことです。

単に赤ちゃんを抱っこするだけが原因ではなく、出産の時には骨盤が開くのですが、その骨盤が出産後閉じきらずに開いたままになったりゆがんだ状態で閉じてしまうことも原因になります。

そのため、出産後は骨盤の矯正が必要なのです。育児はどうしても骨盤に負担がかかってしまいます、赤ちゃんを抱いたり、授乳や入浴など、前傾姿勢になってしまうことが多いからです。

実はそれだけではなく、女性は妊娠した時から腰痛になりやすくなるものなのです、出産のために、子宮周辺の靭帯が緩くなることが原因です。

そういったことから、産後だけではなく、妊娠初期、もしくは妊娠前から対策を行うほうがいいのです。対策としてはストレッチや体操等が様々紹介されています、

育児のためになかなか外に出かけることも困難な時期ですので、自宅で簡単にできる体操はありがたいですね、大体1日15分程度のものが主のようです、自分に合うものを選ぶといいと思います。

その他、コルセットやベルトのようなものを補助的に見に付けるのも治療や予防にはいいです、前述の通り骨盤が開いている状態なので、骨盤を締めるためのベルトを装着することで治りを早くすることができます。市販されているマジックテープ式のものでも十分かもしれません。