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接骨院と柔道整復師

接骨院とは、柔道整復師によって骨折や脱臼、打撲や捻挫の治療が実施されるところです。これは伝統医療の1つでり、最近特に注目されている自然治癒力の効果を高め、様々な機能の回復を期待できる方法でもあります。

柔道整復師は病院のリハビリセンターに勤務したり、スポーツ選手の専門トレーナーとして、または介護分野でも活躍できるメリットの大きい資格です。

国家資格として接骨院を開業する方に取得が義務付けられています。一部の大学、あるいは専門学校には養成課程が設けられています。

そこで3年以上の課程を修め、その後卒業時に行われる試験に合格しなければ資格を持つことができません。また合格すれば厚生労働大臣より免許が与えられます。

また試験の難易度については約7割の方が合格できると言われていますので、学業のほうはおろそかにできない資格です。

最近はスポーツを親しむ方の数が増えています。スポーツは健康維持にも大切であり、またストレスの発散のためには必須であると考える方も少なくありません。

また超高齢化社会がすでに到来している日本では、高齢者の日頃のケアのためにも柔道整復術はとても有効です。現代の生活習慣に悩む子供から高齢者の方まで、幅広い層に治療場所として選択されるのが接骨院です。

この資格を取得している人の数は年々増加しているといわれています。また平成10年には養成のための設備を新設することを認めないとする厚生省の処分が取り消され、平成22年には100を越える施設が誕生し、今では年間で6000名以上の柔道整復師が誕生する見込みが立てられています。

また特に都市圏に増えています。もちろん接骨院などの施術場所も増えていますが、誰もが住んでいる近くに接骨院、整骨と接骨、などの看板を見られるようになっています。

東日本大震災の被災地でのボランティア活動などもあり、今後は接骨院も含め様々なケアの活動が展開されることが期待されています。